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blog 最終更新日:2018年5月4日 12:10 PM

【シアタークルーレポート】『寿歌』

【クルーレポート】『寿歌』

「ふじのくに⇄せかい演劇2018」の前半のハイライトとも言える『寿歌』。
“核戦争後の荒野”という設定とは相反するような、木々のざわめき・鳥の声・月の光に囲まれた野外劇場「有度」で上演された本作は、美術家・カミイケタクヤが手掛けた装置とも相まって、何とも言えない不思議な世界観で観客を魅了しました。
本公演のレポートを、シアタークルーの越智良江さんが寄せてくださいましたので、ご紹介します。

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ふじのくに⇄せかい演劇祭2018!
シアタークルーで入らせていただきました、越智良江です。
今回、私は舞台芸術公園 野外劇場「有度」で公演されました『寿歌』のお手伝いで入らせていただきました。

『寿歌』が行われるのは、舞台芸術公園 野外劇場「有度」。
私はこの舞台芸術公園は初めてで、昼は日差しが降り注ぎ、鳥の声がして、歩いているだけでとても気持ちよく。
演劇しかない時間と、演劇しかない空間に、とてもとても幸せでした。
こんなところで『寿歌』が行われるとは・・・!とゲネをとても楽しみにしておりました。

しかし・・・!昼とは打って変わって、ゲネが行われる夜はとても寒い・・・!!!
今回『寿歌』は夜公演でしたが、それは日没にあわせて上演されるためでした。

スタッフさん、俳優さんは分単位で時間と格闘され、そのこだわりにとてもとても感銘しましたし、そのおかげで野外劇場ならではの「特殊効果」と共に『寿歌』のゲネは行われました。

だんだんと影を落としていく山々と、劇場の空天井からは月が見え、その光の中で繰り広げられる「ええかげん芝居」は、本当に切なかった。
こんなに笑えてええかげんなのに、そのええかげんさが更に切なく見えるんです。
ゲサクの背中に空いた穴のようにスースーと、笑いも賑やかさも、暗い山の奥へ、高い高い空へ消えていくようでした。

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私は『寿歌』がとても好きで、今回、この公演クルーを希望させていただきました。
が、ずっとずっと、分からないまま、不思議だったところがありました。

それは、キョウコの 櫛 です。

キョウコが髪をといていると、櫛が折れてしまうんです。
が、旅先で出会った不思議な男・ヤスオは、物品引き寄せ術という特技を持っていて、何か元の物があって、ポケットに入れて叩けば、いくつもその物を取り出すことが出来る、いう能力でした。

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キョウコの櫛をヤスオはポケットに入れて新しい櫛を出してくれます。
最後のシーンでは、ゲサクがキョウコに「櫛をもらったお礼に干しいもを渡してこい」と、後を追わせるという、あの櫛。

ずっととても不思議だった。
だって、キョウコの櫛は折れたんです。となると、ヤスオが「キョウコさんに」と出してくれたこの櫛も、折れているのではないのか?

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だって、ヤスオのポケットから、「ぞろぞろ」で出てくるのは、ポケットに入れたそのものの複製なので、折れた櫛をポケットに入れれば、折れた櫛が出てくるはずではないか。

なのにお芝居では、元通りの、折れる前の櫛であるかのように、話は進むのです。

これがどうしても分からなくて、

あの櫛は折れてるのか?
三人には折れたのが見えてないのか?
いやいや、あのポケットは引き寄せの術だから、新品の新しいのがやってくるのか?
そんなはずはないぞ。

とぐるんぐるんしていました。

それが、今回、初めて分かりました。

「櫛が折れる」のは「苦」と「死」が折れること。解放されること。

良いことの象徴なのです。ヤスオと出会って櫛が折れた。
彼は人類の罪を背負っていく象徴でした。
キリストが人類の罪を背負って亡くなったように、救いでした。

それが最後に、新品の新しい櫛が登場し、また二人の手に戻ります。
「苦」と「死」が、最初に戻ってしまったんです。
「苦」と「死」をまた手に、二人は歩いていかなければならない。

回り、回る、終わりの無い旅。
まさにこの無限の美術セットがよくよく表していて、ああ・・・なるほど、と全て繋がったときに鳥肌が立ちました。

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もちろん、この解釈は私がしたのですから、他の方は違う感想や、よく分からないままにしておく面白さもあります。
人それぞれの感想が出るのも作品の魅力だなぁと思います。

ラストのシーンでは、櫛を再び手にしながら、それでもリヤカーを引いて進んでいく二人の姿に。
でもきっと、マリアのように身ごもったキョウコのお腹に希望を。
拍手は長く長く続きました。

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公演は両日満席で、終演後の皆様のお顔を見ると、作品が分かります。
こういうのが一番に感じられるのも表周りスタッフの特権ですね。

「寿歌」は難解でありますが、分かりやすい芝居の楽しみとまた違って、「あれはどういう芝居だったんだろう」と何かしらずっと心に留まる作品もとても面白いものだなぁと思います。

静岡の自然と、お芝居から力をもらって、私も、リヤカーを引いて歩いていける気がします。

シアタークルー 越智良江

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静岡公演は30日(月・祝)に千穐楽を迎えましたが…、
実は、ゲサクとキョウコの旅はまだまだ続くんです!
是非、謎の男・ヤスオのように、ゲサクとキョウコの旅に一瞬寄り添っていただけると嬉しいです!

★☆★ 今後のツアー予定 ★☆★

<熊本公演>
■日時:2018年5月18日(金)14:00、19日(土)14:00
■会場:ながす未来館
■料金:一般2,000円、高校生1,500円(中学生以下無料)
■問い合わせ:ながす未来館 0968-69-2005

<福岡公演>
■日時:2018年5月26日(土)14:00 、27日(日)14:00
■会場:北九州芸術劇場小劇場
■料金:一般3,500円 高校生〔的〕チケット1,000円
■問い合わせ:北九州芸術劇場 093-562-2655

<茨城公演>
■日時:2018年6月8日(金)19:00
■会場:ひたちなか市文化会館小ホール
■料金:一般2,500円 U22 1,200円 
■問い合わせ:ひたちなか市文化会館 029-275-1122

<愛知・知立公演>
■日時:[劇場と子ども7万人プロジェクト]学校招待公演/2018年6月13日(水)~15日(金) 一般公演/6月16日(土)14:00
■会場:パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)花しょうぶホール
■料金:一般2,500円 25歳以下1,000円 
■問い合わせ:パティオ池鯉鮒 0566-83-8102

<愛知・小牧公演>
■日時:[劇場と子ども7万人プロジェクト]学校招待公演/2018年6月21日(木)・22日(金) 一般公演/6月23日(土)14:00
■会場:小牧市市民会館
■料金:一般2,500円 U25 1,000円 
■問い合わせ:こまき市民文化財団 0568-71-9700

blog 最終更新日:2018年5月5日 10:33 AM

【レポート】ふじのくに⇄せかい演劇祭2018レポート(前半:4月28日~30日)

「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」4月28日に開幕し、早くも前半が終了しました!
舞台芸術公園と静岡芸術劇場を会場に、4作品がならんだ3日間を、写真とともにレポートします。

 
開幕初日、お天気にも恵まれ、野外劇場前広場では『寿歌』開演の前に「開幕式」が行われました。
開幕式恒例、「始演式」(野球の「始球式」になぞらえたミニパフォーマンス)では、『マハーバーラタ』に出演するSPAC俳優14名と、スペシャルゲストとして川勝平太静岡県知事が出演されました。

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▲「唄はちゃっきりぶ~し~♪」唄とお囃子で広場に登場する俳優たち。(『ちゃっきり節』作詞:北原白秋)
撮影:平尾正志

始演式で上演したのはオリジナル台本の『喫茶去(きっさこ)』。中国の伝説の高僧が、誰でも「喫茶去=まあ、お茶でもどうぞ」と招き入れたことになぞらえ、演劇祭、ひいては新茶香る静岡への歓待の気持ちを込めました。大勢のお客様とともに演劇祭が賑やかに開幕しました!

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撮影:猪熊康夫

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撮影:猪熊康夫

 
開幕式に先立ち、この日最初に上演されたのは、ジャン・ランベール=ヴィルド演出・出演による『リチャード三世 ~道化たちの醒めない悪夢~』(28~30日)。BOXシアターの密な空間に、ステファヌ・ブランケのサイケデリックな舞台美術がお目見え。

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撮影:平尾正志

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撮影:平尾正志

観客から手が届きそうな距離で、縦横無尽に駆け回るリチャード!観客も劇中の「市民」として巻き込まれ、次々に繰り出される舞台美術のからくりに驚かされながら、アッというまの2時間でした。

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▲観客に”甘~いお菓子”を配るリチャード。
撮影:平尾正志

 
宮城聰演出の『寿歌』は28・30日、夕暮れとともに開演。野外劇場「有度」の客席は満員の観客で埋め尽くされました。

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撮影:猪熊康夫

奥には鮮やかな新緑の木々、舞台には無限にループする道、そして人工物が散乱する地面。そこであっけらかんと交わされる、ゲサク、キョウコ、ヤスオのボケ、ゆるい突っ込み!観客からしばしば笑いが起き、核戦争後の世界という設定でありながら、リアルで愛おしくなるような舞台で会場は一体感に包まれました。

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撮影:平尾正志

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撮影:平尾正志

 
29・30日に静岡芸術劇場で上演されたのは、トーマス・オスターマイアー演出の『民衆の敵』。

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撮影:平尾正志

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撮影:平尾正志

クライマックスの演説シーン、観客はその聴衆として意見を求められます。会場が静まり返るのでは・・・という予想に反して、客席からは次々に手があがり、「日本では水俣病での体験がある」「事実を指摘するだけでなく打開策を示すべきだ」など、作品に沿いながらも実感のこもった意見で会場が沸きました。

30日には、オスターマイアー氏を囲んだスペシャルトークも開催。
こちらも次々と質問や意見が飛び出し、皆さん真剣にメモを取っている姿が印象的でした。

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撮影:猪熊康夫

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撮影:猪熊康夫

 
28~30日に舞台芸術公園の「楕円堂」で4公演が上演されたのは、クロード・レジ演出の『夢と錯乱』。開演前に咳止めの「飴」が配られるなど、静寂を求められるのもレジ作品ならでは。「別れの挨拶」と言うにふさわしい、そしてもう二度と新作を観ることができないかもしれない寂しさに襲われる、そんな舞台でした。
『夢と錯乱』チームはこの後、京都での公演が待っています。

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▲『夢と錯乱』のフランスチーム。バラシを終えてこれから京都へ。右から2人目がヤン・ブードーさん。

 
さて、いよいよ明日3日から後半の4作品が始まります!前半とはまた異なる演劇の広がりを感じて頂けるプログラムです。まだチケットがお買い求めいただける日程もございます。皆さまのご来場をお待ちしています。

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▲『シミュレイクラム』の小島章司さんとダニエル・プロイエットさん。1日に劇場入りしリハーサルが始まった。

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▲「駿府城公園で待ってまーす!」開幕式に出演した『マハーバーラタ』のSPAC俳優たち(一部)。
撮影:平尾正志

blog 最終更新日:2018年5月2日 12:50 PM

『シミュレイクラム/私の幻影』 ~今とはちがう「私」を選び取ること~

SPAC文芸部 横山義志
 
アルゼンチン人の男性ダンサーが女形として歌舞伎舞踊を踊り、日本人の男性ダンサーがスカートをはいてフラメンコを踊る。静岡駅に「リアルorフェイク?」という看板がありますが、どちらも、話だけ聞くと、かなり「フェイク」な感じがします。でも世界的に評価されているダンサーによる踊りを実際に見てみると、きっと話に聞くのとはだいぶ違う印象を受けるでしょう。

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▲静岡駅にある「リアルorフェイク?」の看板
 
そもそも、踊るということは「リアル」なのでしょうか、それとも「フェイク」なのでしょうか。盆踊りにしても阿波踊りにしても、踊りには多くの場合、何かしら「型」があります。この「型」はふつう、「自分のもの」ではありません。誰か振り付けた人はいるのでしょうが、誰がはじめたのかもよく知らないまま受け継がれ、踊られていきます。この意味では、踊りというのはたいていの場合は「自分のもの」ではないのかも知れません。

そしてある「型」を踊るとき、人はふだんの自分の人格とはちがうものになっています。ふだんとは違う目つき、手つき、足の運びをしています。カラオケで歌を歌うときだってそうですよね。

でもよく考えてみれば、「ふだん」の日常生活でも、人はいろんな役を演じているような気もしてきます。会社員の役、公務員の役、パートタイマーの役、上司の役、部下の役、学生の役、お父さんの役、お母さんの役、息子・娘の役等々。目つき、手つき、足の運びといった振付から節回しや歌詞にいたるまで、それぞれの役に合ったものを、誰からともなく学んで、踊ったり歌ったりしています。「男」にも「女」にも、それぞれに合った振付や節回しが用意されています。

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▲ふじのくに⇄せかい演劇祭2013で上演された『生と死のあわいを生きて ―フェデリコの魂に捧げる―』
 
「シミュレイクラム」というのは「幻影」という意味ですが、幻影には必ずしもオリジナルや本物・本体があるとは限りません。全くオリジナルがないような幻影も、人間の社会のなかで一定の機能や影響力をもっているのではないか。この言葉はそんな意味で使われています。

「私」が「私」になる、というのは、きっとそんなシミュレイクラムの振付を少しずつ選び取って、あるいは選び取らされて、憶えていくことなのでしょう。

でも、「私」はもうちょっと別の「私」でもありえたかも知れません。

ちょっと別の「私」を選び取ることは、かなり勇気がいることです。でも、それを選び取ることで、世界がもっと楽しいものに見えてくるかも知れません。

別の「私」になるために、生涯を賭けて自分を鍛え抜いてきた二人の出会いに触れると、きっと今とはちがう自分を選び取る勇気が湧いてくるはずです。
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▲左)ダニエル・プロイエットさん、右)小島章司さん

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『シミュレイクラム/私の幻影』
演出・振付:アラン・ルシアン・オイエン
歌舞伎舞踊振付/音楽『Natsue』:藤間勘十郎
出演・振付:小島章司、ダニエル・プロイエット
製作:ウィンター・ゲスツ
5月3日(木・祝)12:30開演、4日(金・祝)12:30開演
静岡芸術劇場
*詳細はこちら
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blog 最終更新日:2018年4月25日 10:11 AM

『寿歌』~風の中から現われた謎の男・ヤスオ(春日井一平)~

こんにちは。『寿歌』キャラクター紹介ブログ第三回目では、春日井一平が演じる、謎の男・ヤスオをご紹介します。
実名は「ヤソ」といい、漢字で書くと「耶蘇(やそ)」になります。この言葉は、「イエス(Jesus)」の中国音訳語で、
「イエス・キリスト」、また「キリスト教およびキリスト教徒」を意味する言葉だそうです。

「蘇(よみがえ)る」という言葉が入っていますが、復活したのか、タイムスリップしてきたのか、
ゲサクとキョウコの前に突然「ヌッ」と現れます。

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▲前:ヤスオ、後ろ左:ゲサク、後ろ右:キョウコ

ヤスオの特技は、名づけて「物品引き寄せの術」!
物品、例えば干し芋や米粒など何でも、元さえあれば手品のようにゾロゾロと増やせてしまいます。

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▲ヤスオの「物品引き寄せの術」のポーズ

この特殊な能力があれば、ゲサクとキョウコにとっても食ベ物の当てができ、好都合。
行く方向も同じということで、二人の旅に迎え入れられました。
コンビからトリオになり、旅路はさらに賑やかになります!

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▲ ヤスオの大ボケにずっこけるゲサクとキョウコ

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▲ キョウコの「乞食踊り」を真似して一緒に踊るヤスオ

サービス精神たっぷりに芸を披露する三人でしたが、
サービス品としてお客に配ったロザリオ(十字架のついた首飾り)に雷が落ち、
お客に責められ、一座はピンチに追い込まれていきます。
そんな中、瀕死の重傷を負うゲサクでしたが、
ヤスオはキョウコと一緒にゲサクの生き様の果てにそっと寄り添い…。

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▲ ゲサクが語る寓話(キツネとクマとウサギの話)に耳を傾けるヤスオ

この後、まだもうひと展開待っていますが、続きは劇場でどうぞ!
 
 
最後に春日井一平から一言。
~・~・~・~・~
この世界に突如現れたヤソ(ヤスオ)。
一見浮浪者のような、それでいて尊い存在のような、
でもただの人間みたいだったりして。

ゲサク・キョウコと出会い、
一時、共に旅をする中で、変化するヤスオ、
変わらず側に寄り添うヤスオを、
感じて頂けたらなぁと思います。

この時期、夜の野外劇場はまだ寒いです。
普通の方は「裸同然」の格好では過ごせませんので、
是非暖かい格好でお越し下さい。
お待ちしております。
~・~・~・~・~

 
 
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▲ 舞台美術・カミイケタクヤさんによってヤスオの背中に傷跡が刻まれます
(3月末『寿歌』愛知公演、開演前の楽屋の様子)

防寒対策もどうぞお忘れなく☆

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愛知県芸術劇場・SPAC共同企画
『寿歌(ほぎうた)』
演出:宮城聰、作:北村想
美術:カミイケタクヤ、照明:木藤歩
出演:SPAC/奥野晃士、春日井一平、たきいみき

【静岡公演】
日時:2018年4月28日(土)、30日(月・祝)各日18:15開演
会場:舞台芸術公園 野外劇場「有度」
*詳細はこちら

*『寿歌』公式サイトはこちら
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blog 最終更新日:2018年4月21日 8:09 PM

【レポート】「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」キックオフミーティング

演劇祭開幕まで2週間を切った4月15日(日)「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」のキックオフミーティングを開催しました! ボランティアスタッフ「シアタークルー」の皆さんをはじめ、ストレンジシード」「みんなのnedocoプロジェクト」といった関連企画の関係者、プレスの方々など総勢約60名(?!)が静岡芸術劇場に集結。 P1570303 P1570256

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参加者それぞれが、演劇祭はもちろん、自身が関わる上演作品や関連企画について熱く語り、改めてこの演劇祭が本当に多くの方々の愛と熱意に支えられていることを実感しました。

 

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歓談の後、SPAC俳優・永井健二プロデュースのおたのしみ企画「SPACウルトラクイズ」を開催♪ 「Shizuoka春の芸術祭」時代から今に至る19年間の演劇祭の歴史を振り返りました。 繰り出されるマニアック(?)な問題に、何とSPAC生き字引(笑)の成島芸術局長が途中で脱落…。

 
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優勝はシアタークルーの立林学さん。 SPAC俳優・石井萠水から優勝賞品としてSPACトートバックとクリアファイルが贈呈されました!

 
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最後に、参加者全員で集合写真をパチリ。 演劇祭の成功に向けて、気持ちが一つになりました!

 
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さあ、演劇祭開幕までいよいよあと1週間です!! 

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ふじのくに⇄せかい演劇祭2018
4月28日(土)~5月6日(日)
静岡芸術劇場/舞台芸術公園/駿府城公園 ほか
http://festival-shizuoka.jp/
★開幕直前となり、各演目一気に席が埋まってきております!完売の演目も…。一日でも早いご予約を!!
SPACチケットセンター TEL.054-202-3399(10:00~18:00)
上記演劇祭特設サイトからもご購入いただけます。
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