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information 最終更新日:2017年3月31日 3:56 PM

アヴィニョン演劇祭『アンティゴネ』鑑賞ツアー

このたび、『アンティゴネ』のアヴィニョン演劇祭オープニング上演にあたり、
タビックスジャパンより鑑賞ツアーが発売されました。

日本初!「 アヴィニョン演劇祭 」 法王庁中庭オープニング公演 『 アンティゴネ 』 鑑賞 南仏6日間の旅

詳細・お申込みはこちら

7月6日のアヴィニョン法王庁中庭での初日の公演を鑑賞し、
現地でのSPACスタッフとの交流も予定されています。
世界最高峰といわれる演劇祭の期間中、演劇一色となるアヴィニョンの街並みもお楽しみください!

*「アヴィニョン演劇祭」のウェブサイトはこちら

↓アヴィニョン法王庁中庭
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SPAC新作 演劇/日本 第71回アヴィニョン演劇祭 オープニング招待作品
アンティゴネ 時を超える送り火

構成・演出:宮城聰 作:ソポクレス / 訳:柳沼重剛 / 音楽:棚川寛子 / 空間構成:木津潤平 衣裳デザイン:高橋佳代 / 照明デザイン:大迫浩二 /ヘアメイク:梶田キョウコ

出演:美加理、本多麻紀、赤松直美、阿部一徳、石井萠水、泉陽二、大内米治、大高浩一、加藤幸夫、貴島豪、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、大道無門優也、武石守正、舘野百代、寺内亜矢子、永井健二、布施安寿香、牧山祐大、三島景太、宮城嶋遥加、森山冬子、山本実幸、吉植荘一郎、吉見亮、若菜大輔、渡辺敬彦

◎アヴィニョン公演 公演日:2017年7月6日(木)~12日(水) ※オープニング公演:7月6日(木)
公演数:全6公演(7/6(木)、7(金)、8(土)、10(月)、11(火)、12(水)/ 9日(日)休演)
会 場:アヴィニョン法王庁中庭(客席数:約2,000席)

◎静岡公演 公演日:2017年5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日) 各日18:30 [4公演]
会 場:駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場(静岡市葵区駿府城公園1)
★詳細は こちら 

▼プロモーション映像  

information 最終更新日:2017年3月25日 4:41 PM

『1940-リヒャルト・シュトラウスの家-』SPACチケットセンター取り扱い分 完売のお知らせ

静岡音楽館AOI×SPAC-静岡県舞台芸術センター 共同事業
1940-リヒャルト・シュトラウスの家-』の公演につきまして、
SPACでのチケット取り扱いは予定枚数を終了いたしました。
たくさんのお申し込みをいただきましてありがとうございました。

今後、ご予約・残席状況に関しては
静岡音楽館AOI 054-251-2200(9:00~21:30 月休)
へお問い合わせください。
残席わずかとなっておりますのでお早めにどうぞ。

information 最終更新日:2017年3月23日 10:03 AM

SPAC『アンティゴネ』アヴィニョン演劇祭のオープニング作品に決定!!

このたびSPACは、2014年に続き、世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」(フランス)に数少ない公式プログラムとして招聘され、宮城聰演出の『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品としてメイン会場「法王庁中庭」で上演することが決定しました。アジア圏の劇団が「法王庁中庭」でオープニングを飾るのは、71年の演劇祭の歴史上初めてのことです!

なお、本作は、アヴィニョンに先立ち、ゴールデンウィークに開催する「ふじのくに⇄せかい演劇祭」「ふじのくに野外芸術フェスタ」において、静岡市内駿府城公園で上演いたします!静岡から世界に発信される本作を、どうぞお見逃しなく!!

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「アヴィニョン演劇祭」とは?
1947年に開始され、現在では公式プログラム(IN)約40作品、自主参加(OFF)の約1,300作品が上演される、文字通り世界最高峰の演劇祭であり、「世界の演劇人の目標地点」と言われています。メイン会場は「アヴィニョン法王庁中庭」を筆頭に、「ブルボン石切場」、新設の屋内劇場「ラ・ファブリカ」などがあります。特に「法王庁中庭」で上演されるオープニング作品は、「ヨーロッパ演劇界注目の一大イベント」としてフランスの全国紙で大きく取り上げられ、しばしばヨーロッパの国営放送局で生中継されます。
2014年、SPACの『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』は、日本の現代演劇作品としては実に20年ぶりに公式プログラムとして招聘され、メイン会場のひとつ「ブルボン石切場」で上演されました。壮大かつ創意に富んだ演出や舞台装置は注目を集め、約1,000席の観客席は連日満席、終演後はスタンディングオベーションが起こりました。また、フランスの有力紙がこぞって絶賛、ル・モンドにおいて「美しいスペクタクルが到来した」「われわれは至福を味わうことができた」と評されました。
Website: http://www.festival-avignon.com
Facebook: https://www.facebook.com/festival.avignon

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SPAC新作 演劇/日本
第71回アヴィニョン演劇祭 オープニング招待作品
アンティゴネ 時を超える送り火

構成・演出:宮城聰
作:ソポクレス / 訳:柳沼重剛 / 音楽:棚川寛子 / 空間構成:木津潤平
衣裳デザイン:高橋佳代 / 照明デザイン:大迫浩二 /ヘアメイク:梶田キョウコ
出演:美加理、本多麻紀、赤松直美、阿部一徳、石井萠水、泉陽二、大内米治、大高浩一、加藤幸夫、貴島豪、榊原有美、桜内結う、佐藤ゆず、鈴木真理子、大道無門優也、武石守正、舘野百代、寺内亜矢子、永井健二、布施安寿香、牧山祐大、三島景太、宮城嶋遥加、森山冬子、山本実幸、吉植荘一郎、吉見亮、若菜大輔、渡辺敬彦

◎アヴィニョン公演
公演日:2017年7月6日(木)~12日(水) ※オープニング公演:7月6日(木)
公演数:全6公演(7/6(木)、7(金)、8(土)、10(月)、11(火)、12(水)/ 9日(日)休演)
会 場:アヴィニョン法王庁中庭(客席数:約2,000席)

◎静岡公演
公演日:2017年5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日) 各日18:30 [4公演]
会 場:駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場(静岡市葵区駿府城公園1)
★詳細は「ふじのくに⇄せかい演劇祭2017」特設サイトをご覧ください。
https://festival-shizuoka.jp/2017/program/antigone/

▼プロモーション映像

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information 最終更新日:2017年3月11日 8:29 PM

演劇祭パスポート完売のお知らせ

ふじのくに⇄せかい演劇祭2017「演劇祭パスポート」は完売となりました。
お申し込みくださった皆様、ありがとうございました。

これから複数の演目をご予約されるお客様には、
SPACの会へのご入会もおすすめです。

*年会費10,300円(満60歳以上の方は9,300円)
*静岡芸術劇場と野外劇場「有度」での作品を年間3公演ご招待
*ご招待対象外の公演をご購入の際は会員割引あり(1公演4100円→3400円)
 ※年間3回のご招待および会員割引は、秋→春のシーズンでもご利用いただけます。

SPACの会 詳細はこちら:
http://spac.or.jp/club_spac

information 最終更新日:2017年3月9日 7:04 PM

リビング静岡×SPAC 『アンティゴネ ~時を超える送り火~』鑑賞講座&稽古見学会 開催

静岡のくらしに役立つ情報満載のタウン情報紙「リビング静岡」3月11日発行号に「ふじのくに⇄せかい演劇祭2017」の情報が掲載されました。

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演劇でゴールデンウィークをもっと楽しもう!ということで、鑑賞講座と稽古見学会を開催!
演劇祭の楽しみ方や、宮城演出の野外劇 『アンティゴネ ~時を超える送り火~』の面白さや見どころなどを、SPAC俳優の横山央がご紹介いたします。講座の参加者と一緒にご観劇いただける公演チケット付きです!舞台の素晴らしさを多くの演劇ファンと共有したい方、また観劇が初めての方にもおすすめです♪

鑑賞講座
【日時】①4/5(水)13:30~|②4/5(水)18:30~|③4/8(土)13:30~
【会場】リビングカルチャーセンター(静岡市葵区伝馬町16-8)

稽古見学会
【日程】4/16(日)
【会場】静岡芸術劇場

観劇
【日時】5/5(金・祝)18:30開演 『アンティゴネ ~時を超える送り火~』
【会場】駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場

【講師】横山央(SPAC俳優)
【参加費】4,100円 ※『アンティゴネ ~時を超える送り火~』5/5(金・祝)のチケット代金含む
【問合せ・申込み】静岡リビング新聞社 TEL.054-255-1231(平日10:00~17:00)

定員15名!早い者勝ちです!!皆様のご参加をお待ちしております。

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