下島礼紗×SPAC新作ワーク・イン・プログレス
『さあ環境に抵抗しよう、死に抵抗しよう。そうさ生に抵抗するのさ、』
論理では捉えきれない社会と人間の不条理な実像を、肉体表現を介し見つめなおす作品の発表を続けてきた気鋭の振付家・下島礼紗。SPACと共に新たに取り組む本プロジェクトでは1966年の静岡県一家4人殺害事件で再審無罪が確定した袴田巌氏の、48年間にも及ぶ極限の独房生活の中で出現した「歩行」に着目。その創作プロセスに触れる機会として、ワーク・イン・プログレス公演を実施する。
(タイトル出典:袴田巌著、袴田巌さんを救う会編『主よ、いつまでですか』1992年、新教出版社、113頁より)
| 構成・演出・振付 | 下島礼紗 |
|---|---|
| 出演者/スタッフ |
出演:大内智美、春日井一平、鈴木真理子、武石守正、ベイブル(bable)、牧山祐大、渡邊清楓(50音順) 演出助手:野口俊丞 |
| 製作 | SPAC-静岡県舞台芸術センター |
| 上演時間 |
60分(休憩なし) 日本語上演 *未就学児とのご観劇をご希望の方は、お問い合わせください。 |
| プロフィール |
下島礼紗
Shimojima Reisa
ケダゴロ主宰・振付家・ダンサー1992年生、鹿児島県出身。7歳から地元鹿児島でよさこい踊りを中心に活動。桜美林大学在学中に木佐貫邦子にコンテンポラリーダンスを学ぶ。2013年「ケダゴロ」を結成し、以降、全作品の振付・構成・演出を行う。“「ダンス」とは「世の中を解釈する為の一つの手法」である。”という理念の元、国内外で論争を生む作品を発表。近年ではソロ活動も並行して行い、アジアを中心に海外アーティストとの国際共同制作作品を多数発表。 |
| 上演時間 |
4月25日(土)、26日(日)16:30開演 4月29日(水・祝)13:30開演 |
| 会場 | 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」 |
| 入場料 | 一般1,100円(要予約) |
