ENJOY SHIZUOKA

関連企画: Dialogue Beyond Theatre — 劇場を越えて、せかいと出会い、問い直す

Dialogue Beyond Theatre
— 劇場を越えて、せかいと出会い、問い直す

ゴールデンウィークに開催する「SHIZUOKAせかい演劇祭2025」。
静岡芸術劇場では、海外から選りすぐりの2作品、ティアゴ・ロドリゲス演出『〈不可能〉の限りで』、カロリーヌ・ギエラ・グェン演出『ラクリマ、涙 ~オートクチュールの燦めき~』を上演します。
その魅力をより深く知り、演劇祭を存分に楽しむための特別プログラムを展開します!

① 文芸部・横山義志が綴る作品の魅力

SPAC文芸部の横山義志が、フランス・アヴィニョン演劇祭で実際に鑑賞した2作品についてブログで執筆。作品の背景や見どころをチェック!

📌 公開中

② カロリーヌ・ギエラ・グェン インタビュー動画

石神夏希が『ラクリマ、涙』の演出、カロリーヌ・ギエラ・グェンさんにインタビュー!
作品の創作背景や、演出秘話についてお聞きしました。

📌 YouTubeにて公開予定

③ 刺繡ワークショップ ~手縫いの技に触れるひととき~

『ラクリマ、涙』の作品世界に触れる、刺繡のワークショップを開催!
手仕事の温もりに触れながら、特別な時間を一緒に楽しみませんか?✨

📅 開催日:3月20日(木・祝)
🕐 時間:13:00~15:30
📍 場所:静岡芸術劇場2F カフェ・シンデレラ、6F SPAC衣裳室(グランシップ内)
👥 定員:20名(先着)
💰 参加費:500円 / 1人

🎒 持ち物:刺繡をするもの(靴下など)、刺繡針、刺繡糸(裁縫道具の貸出可)

📌 申込受付終了

詳細はこちらから:https://spac.or.jp/news/?p=25106

④ フェスbarトーク

『〈不可能〉の限りで』出演俳優たちと石神夏希が、ドリンク片手にざっくばらんに語り合います!

📅4月27日(日)『マミ・ワタと大きな瓢箪』終演後
🕐 19:30頃~21:00頃終了予定
📍 会場:てあとろん

*参加無料/予約不要 なので、ぜひお気軽にご参加ください!

⑤ 対談「日仏演劇交流のこれまでとこれから:クレール・ダヴィッドと宮城聰の対話」

SPACの財団設立30周年と、フランスを代表する舞台芸術叢書「アクト・シュッド・パピエ」40周年を記念し、アンスティチュ・フランセ東京にて特別トークイベントを開催します。
『ラクリマ、涙』をはじめ1500冊以上の演劇書を手がけた「アクト・シュッド・パピエ」編集長クレール・ダヴィッド氏が来日。
SPAC芸術総監督・宮城聰、そしてフランス語圏の現代演劇研究の第一人者であり、『〈不可能〉の限りで』翻訳者の藤井慎太郎氏とともに、 日仏の演劇交流の歩みやフランス演劇の最前線を語ります。

📅 日時:4月23日(火)19:00~21:00
📍 場所:東京日仏学院|エスパス・イマージュ
💰 参加費:1000円 / 1人 
学生・アンスティチュ・フランセ会員:無料

🎭 主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター、アクト・シュッド演劇叢書 / 共催:東京日仏学院

📌 参加申し込み受付中!

詳細はこちらから:
https://culture.institutfrancais.jp/event/rencontre-claire-david-et-satoshi-miyagi

⑥ 『ラクリマ、涙』スペシャルトーク

会期中の『ラクリマ、涙』終演後、観客参加型のスペシャルトークを開催!
作品のテーマや背景について、より深く語り合う時間をお楽しみください。

📅 開催日:5月6日(火・休)
🕐 開催時間:15:45~17:15(要予約・有料)
📍 場所:静岡芸術劇場2F カフェ・シンデレラ
💰 参加費:800円 / 1人
🎤 登壇者:塩谷舞(文筆家)
🎤 司会:石神夏希(SPAC秋のシーズン2025-2026 アーティスティック・ディレクター/劇作家)

📌 詳細はこちらから:
https://spac.or.jp/news/?p=25164

・・・and more!

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