【ふじのくに⇄せかい演劇祭2018】本日より一般販売がはじまりました！
例年以上にご注目いただいているようで、早速残席僅かとなっているの公演も。ご予約はお早めに！！！

そして、今年の演劇祭の全貌がギュッと詰まったガイドパンフレットも配布がはじまっています！
黄色い表紙に、今年のカラーである紫色のロゴが入ったとても目立つデザイン。

各種公演での折込チラシ、街中で見かけたら、是非お手に取ってご覧ください♪

演劇祭での上演作品、宮城演出の新作『寿歌』も愛知県芸術劇場での初演へ向けて絶賛稽古中！
静岡では野外劇場「有度」で今年のオープニングを飾ります。

『寿歌』稽古場ブログもSPAC公式サイトにて随時更新中なのであわせてご覧ください。
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『寿歌』ブログ1　〜稽古場レポート〜

皆様のご来場をSPAC一同、心よりお待ちしております。

「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」演劇祭パスポートは、
SPACの会先行予約期間中の販売数を終了いたしました。
このあと3/3(土)一般発売日より販売を再開いたします。
（販売再開後も引き続き会員料金でお買い求めいただけます。）

例年よりたくさんのお問い合わせをいただいております。
一般発売後も、どうぞお早目にお申し込みください。

＊「ふじのくに⇄せかい演劇祭」チケットおよび演劇祭パスポートの詳細はこちらをご覧ください。

「ふじのくに⇄せかい演劇祭2018」特設サイトがオープンしました！

本日、演劇祭2018特設サイトのオープンと同時に、全上演ラインナップを公開しました！
この後も、各作品のPVや最新情報を続々アップしていきますので、どうぞお見逃しなく！！

注目は野外で上演される宮城聰演出の2作品『マハーバーラタ ～ナラ王の冒険～』と『寿歌』。海外招聘作品では、実力・人気ともにドイツ演劇界随一の演出家トーマス・オスターマイアーの『民衆の敵』とフランス演劇界の巨匠クロード・レジ最後の演出作『夢と錯乱』です。また、5年ぶりの演劇祭登場となる日本フラメンコ界のパイオニア小島章司が、アルゼンチン出身の若手ダンサーと共に創作した『シミュレイクラム／私の幻影』も、久々の本格的なダンス作品として見逃せません。さらに、リモージュ・メルボルン・メキシコシティからも話題作が初来日。静岡市街の路上を舞台にパフォーマンスを繰り広げる「ストレンジシード」をはじめ、舞台芸術公園での「お茶摘み体験」や「フェスティバルgarden・フェスティバルbar」など多彩な関連企画もございます。ゴールデンウィークは静岡へGO♪

◆チケット発売日◆
SPACの会会員様：2/24（土）10:00
一般のお客様：3/3日（土）10:00

4演目以上でお得になる〈演劇祭パスポート〉も販売いたします。
パスポートを利用して全作品を制覇！限定数販売となりますのでご購入はお早めに♪
詳細はこちらをご覧ください。

そして…
演劇祭ガイドパンフレットも間もなく完成します。

19日（月）の完成後、SPACの劇場のほか、県内外の文化施設や飲食店などにドンドン設置してまいりますので、見かけたら是非お手に取ってみてください！