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blog 最終更新日:2017年5月7日 10:16 AM

【5/5演劇祭レポート】ストリートシアターフェス「ストレンジシード」

静岡の街を舞台にした「ストレンジシード」
5/5(金)に開幕し、連日、街をにぎやかに彩っています!

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森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介

5日のオープニングを飾ったのは、森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介による『Live Bone』。恐竜の骨のような衣裳を身に付け、どこからともなくのっしのっしと現れた森山さん。子どもたちの歓声が駿府城公園に響きます。「ボーン♪ ボーン♪ ほ〜ね〜♪」と繰り返す川瀬さんのポップな音楽と、ひびのさんによる変幻自在なオブジェのような衣裳、そしてコミカルかつしなやかな森山さんのダンスが一体となり、子どもから大人まで楽しめるパフォーマンスで、「ストレンジシード」はスタートしました。

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KPR/開幕ペナントレース

駿府城公園内の「お城ステージ」には、このほか開幕ペナントレース、FUKAIPRODUCE羽衣、少年王者館などが登場。新緑の木々とシロツメクサの絨毯に囲まれたステージに現れた”白いもじもじ君”は、開幕ペナントレース。この姿で宮沢賢治の『よだかの星』を読む、かな〜りシュールな朗読劇でしたが、緑の中でなんだか全てがキラキラと輝いて見え、それがまた笑いを誘います。

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シルヴプレ

旧青葉小学校の「学校ステージ」には、大道芸のサクノキ、マイムのシルヴプレなどが登場。初夏の日差しが容赦なく照りつける校庭では、もはやパフォーマーも観客も逃げ場なし(汗)・・ですが、演じる側と見る側が同じ 条件を共有することもストリートシアターの醍醐味。白いテニスウェアがまぶしいシルヴプレの『ダブルス』では、灼熱のテニスコートを観客も味わいつつ、絶妙なリズムで繰り出されるラリーに笑いも呼応しました。観客との距離がとっても近い場所でした。

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いいむろなおきマイムカンパニー

”街”をひときわ近く感じられるのは、「市役所ステージ」。階段席から市役所前の広場を見下ろすと、パフォーマーの先に大通りの車や人の流れ、そして広い空が見え、ちょっと不思議な感覚になります。ここでは、いいむろなおきマイムカンパニー、演劇の柿食う客、そしてコンテンポラリーダンスの北尾亘と市民ダンサーなどが登場し、街の喧騒も取り込んだ作品に熱い拍手が送られました。

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北尾亘(Baobab) × Shizuokaオリジナルダンサーズ

パフォーマンスを見に集まった観客は、演劇祭の観劇の前後で来られた方はもちろん、静岡で毎年行われている大道芸ファンで「ストレンジシード」も楽しみに来て下さった方、そして何も知らずにふらっと立ち寄ってくださった方など、老若男女さまざま。

木々をわたる風、照りつける太陽、見慣れた街の風景――。路上ならではの要素が、演劇へのハードルを軽々と取りはらい、パフォーマーと観客が一緒になって笑ったり驚いたり。生身の人間がその場に居合わせる「舞台」ならではの時間を、日常のすぐ隣で味わうことができました。

ストレンジシード本日7日まで開催しています。
観覧無料。ぜひお気軽にご参加下さい。

ストレンジシード
http://www.strangeseed.info

blog 最終更新日:2017年5月7日 10:32 PM

【5/4演劇祭レポート】『アンティゴネ』開幕!!

この時期らしい爽やかな青空が広がった5/4、ついに 『アンティゴネ』開幕日を迎えました。

静岡市民の憩いの場所に突如登場した仮設劇場に、通りすがりの方々も「いったいココで何が行われるのだろう?」と興味津々。足を止め、稽古中の俳優たちの様子を遠巻きに眺める方も多くいらっしゃいました。

『アンティゴネ』開幕に合わせ、 「フェスティバルgarden」もオープン♪
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このフェスティバルgardenで16:00より 「広場トーク」が開催されました。
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フリーアナウンサーの中井美穂さんが司会を務め、静岡出身の漫画家・しりあがり寿さん、ロフトワーク共同創業者・代表取締役の林千晶さん、宮城聰が登壇し、「演劇の力を広げるには」というテーマのもと、多彩なトークが展開。しりあがりさんの絶妙なボケ(?)、タニノクロウさんのサプライズ(?)登壇など、大いに盛り上がりました(広場トークの内容は、また別の機会にご紹介します)。

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さらに開演約30分前には、大岡淳によるプレトークも開催。フェスティバルgardenは人で溢れかえり…皆さん、観劇前の予習に抜かりがありません。

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劇場前に整列開始し入場。皆さんの期待がどんどん膨らんでいきます。

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本編が始まる前には、あらすじをわかりやすく解説するプレパフォーマンスも(シリアスな本編とのギャップにびっくり(笑))。

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そして、ついに本編スタート。
水が張られた舞台の上を、俳優たちがゆっくりと動きはじめ、打楽器の音が徐々に高まっていきます。

「あの世」と「この世」の境界を示す水面で繰り広げられる、人間の儚い、魂の時間でみればほんの一瞬の生の物語…。

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フィナーレは役者総出の壮麗な盆踊り。
王女アンティゴネの悲劇の物語のはずであるのに・・・悲しさよりも、亡くなった人が無事に成仏し、魂が平等な世界に帰っていった、妙な安心感と高揚感を覚えました。

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舞台上に水が張られているため、コールは1回でしたが、観客席からは割れんばかりの拍手が巻き起こりました。

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終演後は、アヴィニョン演劇祭に向けた壮行会も開催。
川勝平太静岡県知事はじめ皆様からあたたかい激励のお言葉をいただきました。
最後はバルーンリリースも。
トリコロールカラーのバルーンが、ひと足先にアヴィニョンに向けて旅立っていきました!
いってらっしゃい!!

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ふじのくに⇄せかい演劇祭2017

2017年4月28日(金)~5月7日(日)
静岡芸術劇場/舞台芸術公園/駿府城公園 ほか

★『アンティゴネ』は全公演完売!今後はキャンセル待ちで承っております。
★演劇祭の最新情報はこちら
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blog 最終更新日:2017年5月6日 11:27 AM

【5/3演劇祭レポート】昏睡…それは今のシリアの置かれた状況『ダマスカス While I Was Waiting』

休演日を挟んでの5/3(水・祝)。
この日、シリアからやってきた 『ダマスカス While I Was Waiting』が初日を迎えました。

2011年に始まったシリアの民主化運動から6年――。現政権と反政府勢力の争いに、ISの動き、アメリカ・ロシアといった大国の思惑、宗教や民族対立までもが絡み合い、混迷を深めているシリア情勢。先日は、現政権が化学兵器を使用して多数の住民を殺害したと見られることから、アメリカ軍は対抗措置としてシリアをミサイル攻撃し、日本でも連日テレビや新聞で大きく取り上げられました。

しかし、私たちは今まさにシリアで暮らす人たちが、日々どんなことを考え、どんな生活を送っているのか、全く知りません…。静岡で、いや東京ですら、シリア出身の方に出会う確率はほんのわずかです。インターネット上では膨大な情報が流れているのに、そこには生身の人間が欠けている…、だから「遠い国の自分たちとは違う世界の出来事」にどうしてもなりがちです。

しかし、この作品を通じて、シリアで暮らす人々のリアルな現実、そしてどこでどんな状況で生きていても変わらない「人間」の姿を目の当たりにしました。

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本公演では、舞台上に客席を設け、俳優と観客の物理的な距離を可能な限り近付けました。俳優たちの体温や息遣いまでもがすぐ傍に感じられる空間に身を置くと、まるで主人公タイムが入院する病室や家に、彼の家族あるいは友人としているような錯覚さえ覚えます。

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目の前で綴られる、家族・友人・恋人との確執や愛、不安や戸惑い、絶望と希望…。
強く思いました。この物語は自分自身の物語でもあるかもしれないのだと。

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終演後にはアーティストトークも開催。当初は演出のオマル・アブーサアダさんのみが登壇する予定でしたが、俳優たちや舞台美術スタッフも登壇することに。お客様からは紹介しきれないほどの多くの質問が寄せられました。

シリアでは、体制を批判する作品は上演を許されませんので、本作は国内では絶対に上演できないそうです。また、今回集まった俳優やスタッフたちの約半数はダマスカスにとどまっているものの、半数は様々な理由でシリアを出国せざるを得なくなり、ドイツ・ベルリンやエジプト・カイロで生活しています。

日本で生活する私たちは、つい「こんな状況でどうやって演劇をやっているの?」「何故こんな状況なのにやり続けているの?」と考えてしまいます。それでも皆さん演劇が好きで、自分には表現手段としてこれしか出来ないから、演劇に拘り、やりつづけているのだそう。

別の機会に、オマルさん&ムハンマドさんにお話しを伺った際、お二人は、「この作品を上演することでシリアの状況が変わるわけではない。でも、シリアのリアルな今を知っていただくことに大きな意味がある」とおっしゃっていました。また「長い目で見れば、必ず良い方向に向かうと信じている。人々は民主化運動以前とは異なり、色々な事に疑問を持ったり、自ら考えたりするようになった。もう昔に戻ることはない」とも。お二人とも、そしてきっと今回来日したメンバー全員が、いつか必ず本当の春が来ると強く信じているんですね。

こんなに力強い希望に満ちた作品をここ静岡で上演くださったオマルさん、ムハンマドさん、俳優・スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

そしてこの日、 『MOON』は千穐楽を迎えました。
ご来場くださったお客様一人一人が作品を創り、そして何かを感じ取り持ち帰ってくださった作品だと思います。何とか3公演ケガ人もなく、無事に終えることができました。ありがとうございました!!

終演後、野外劇場の楽屋で大量のヘルメットを片付けるシアタークルーの皆さんをパシャリ。

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さあ、いよいよ4日からは 『アンティゴネ』がスタートします!!

[番外編]本部棟で当日配布物を入れていた箱におさまるマメ山田さんを思わずパシャリ。

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ふじのくに⇄せかい演劇祭2017

2017年4月28日(金)~5月7日(日)
静岡芸術劇場/舞台芸術公園/駿府城公園 ほか

★『アンティゴネ』は全公演完売!今後はキャンセル待ちで承っております。
★演劇祭の最新情報はこちら
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blog 最終更新日:2017年5月6日 10:23 AM

【5/1演劇祭レポート】静謐な楕円堂にこだまするピッポ・デルボーノの魂の叫び…!『六月物語』

演劇祭4日目となる5/1(月)。
舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」で、1ステージのみのとても貴重な舞台 『六月物語』が上演されました。

作・演出・出演のピッポ・デルボーノさんは、実に10年ぶりの来日。2007年「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の前身となる「Shizuoka春の芸術祭」で『戦争』『沈黙』の2作品を上演、衝撃を与えました。雨が降りしきる中での『沈黙』は、本作に出演したSPAC俳優はもちろん、観劇したお客様・スタッフからも「伝説の舞台」として語り継がれるほどです。

2011年のせかい演劇祭でも来日予定でしたが、ご本人の体調急変により断念せざるを得ない状況となり…、このたびようやく実現にこぎ着けました。

今回の来日、実は相当な弾丸スケジュールで…何とピッポさんの日本滞在時間は丸1日あるかないか…!本番日5/1の昼頃羽田に到着し、翌5/2の午前中には離日…。それでも来てくださったピッポさんの熱意には敬服しかありません。

この日のために、楕円堂も特別仕様に。初めて楕円堂をタテに使いました!!
この客席には私たちスタッフからも思わず声が上がったほど。
楕円堂での観劇経験があるお客様も、今までにない光景に驚かれたのではないでしょうか?

いよいよ開演。
テーブルとイス、一本のビール瓶、そしてスタンドマイク…一見トークショーの壇上のような舞台で、ピッポさんが語り始めます。時折差し挟まれるジョークに客席からは笑いも。しかし、次第に観客は、そのジョークの間に見え隠れするピッポさんのあまりにも壮絶な人生に、言葉を失います。

ピッポさんがこのように自身の人生をさらけ出せるようになるまで、一体どれだけ悩み、苦しんできたのでしょうか…?そして様々な苦難を乗り越えるきっかけを与えた演劇への深い愛情。さらには演劇を通じて得た人間そのものへの限りない優しさ。思わず涙が溢れ、止まらなくなりました。

終演後のピッポさんとペペ・ロブレードさん(音響)を舞台芸術公園本部棟のポスター前でパシャリ。

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ご自身の写真に日本語が載っているのが、すごく新鮮で嬉しかったそうです。

翌日早朝7:00、ピッポさんとペペさんは帰国の途につきました。
もちろんお疲れではあったと思いますが、素敵な笑顔で「チャオ、アリガトウ」と。

ピッポさんは富士山がとっても気に入っているようで、羽田までの途中、東名高速道路のSE内にある富士山ビュースポットで、名残を惜しむように眺めを堪能していました。そんなピッポさんをパシャリ。

ピッポと富士山1

 

ピッポさん、本当に本当に素敵な舞台をありがとうございました!!

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ふじのくに⇄せかい演劇祭2017

2017年4月28日(金)~5月7日(日)
静岡芸術劇場/舞台芸術公園/駿府城公園 ほか

★『アンティゴネ』は全公演完売!今後はキャンセル待ちで承っております。
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blog 最終更新日:2017年5月4日 4:17 PM

ゴールデンウィーク後半は、いつもと違う「街」で楽しむ! ~「ストレンジシード」に出合う3日間~

ゴールデンウィークも後半戦!お出かけされる方も多いでしょうか。近場で色々と楽しみたい・・そんな方に朗報です!静岡の街を舞台にしたストリートシアターフェス「ストレンジシード」、いよいよ5月5日から開催です。いつもの街がちょっと変わる、「演劇がある風景」にワクワクすること間違いなしです!

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なんとこれ、無料で楽しめるイベントなんです。「ふじのくに⇄せかい演劇祭」の関連企画としてスタートし、今年もパワーアップして静岡市街に登場!東京や東北、中部、関西から注目のアーティストが集結し、静岡の街を熱くします。

▼森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介『LIVE BONE』
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5日初日は、「森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介」による『LIVE BONE』がオープニングを飾ります。NHK教育テレビ『からだであそぼ』の伝説コーナー「踊る内臓」から生まれた最強ユニットによるダンスは、お子さんもお母さんも熱狂間違いなしです!

6日、7日に開催されるおそらく日本初の新企画、RPCリアル・プレイ・シティ「プリンセス七間を取り戻せ!」では、七間町商店街がロールプレイングゲームの舞台になる!参加者が街で「役(role)」を遊ぶ、新感覚の体験型パフォーマンスとのこと。お友達や家族で参加しても楽しそうですね。

▼FUKAIPRODUCE羽衣(撮影:杉田協士)
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▼KPR/開幕ペナントレース
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他にも参加する豪華アーティストたちは、いずれも一線で活躍するツワモノぞろい!遠出をしなくても、それぞれが生み出す世界で、異次元に連れて行ってくれそうです。

「ふじのくに⇄せかい演劇祭」のご観劇の前後にもぜひご覧ください!

いずれも屋外でのパフォーマンスですので、帽子や水分補給も忘れずに。
パフォーマンス後の休憩や語らいの場に、お城ステージとなりの「フェスティバルgarden」、そして学校ステージの「マチ☆ゲキBar」もございます。

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ストレンジシード
5月5日(金祝)12:00~21:00
5月5日(土)10:00~21:00
5月7日(日)10:00~21:00
会場:
駿府城公園(=お城ステージ)
静岡市青葉会議棟(旧青葉小学校)(=学校ステージ)
静岡市役所前(=市役所ステージ)
ほか
詳細はこちら http://www.strangeseed.info/

フェスティバルgarden
5月4日~7日 open 11:00~18:30
駿府城公園・東御門前広場となり
https://festival-shizuoka.jp/2017/event/festival_bar-festival_garden/

マチ☆ゲキbar
静岡市青葉会議棟(旧青葉小学校)内
5月5日~7日 open 12:00~23:30
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